大統領側近の不正を捜査している金鎮興(キム・ジンフン)特別検事(特検)チームは、「元大統領府総務秘書官・崔導術(チェ・ドスル)氏の300億ウォン授受疑惑」「サン&ムーングループの民主党への95億ウォン支援疑惑」「忠清北道清州(チュンチョンブクド・チョンジュ)のKナイトクラブ実所有者である李ウォンホ氏(51)の民主党への大統領選挙資金50億ウォン提供疑惑」など主要疑惑事項に対して、「根拠がない」と言う結論を下した。
特検チームは関連者召喚と口座追跡が終わってないことから、来月5日終了予定だった捜査期間を30日延ばすことにした上、27日に盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領にこれを報告した後、4月4日まで捜査を進行する予定だと発表した。
金特検は24日、捜査中間発表を通じて、「深度ある資料検討と関連者召喚調査をしたが、疑惑を裏付けるに値する根拠は見つけ出せなかった」と述べた。
金特検はしかし、崔前秘書官などがさらに不法資金を授受した形跡が一部出たので、口座追跡と関連者調査は続けているとした。また、Sun&Moonのゴルフ場会員券詐欺分譲と農協からの115億ウォン詐欺貸し出し事件に、李光宰(イ・クァンジェ)前大統領国政状況室長が介入したかどうかを確認するため、李前室長などの口座100個あまりを追跡中だという。
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