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ボストンのBK、中継ぎから抑えまで「1人2役」

ボストンのBK、中継ぎから抑えまで「1人2役」

Posted September. 04, 2003 23:49,   

「私、本当に中継ぎなの?」

セットアップマンに回った金炳賢(キム・ビョンヒョン、24、ボストン・レッドソックス)が3日連続救援(2勝1セーブ)に成功して、シーズン8勝目(9敗12セーブ)をマークして、チームの確かな抑えは自分だけであることを実力で見せつけた。

4日、米国シカゴのUSセルラー・フィールドで開かれたシカゴ・ホワイトソックスとのビジターゲーム。金炳賢は4−4同点の9回裏に登板して、2イニングの間7打者を相手に2奪三振を加えて、2安打無失点で抑えて、延長戦で勝ち投手になった。

同点の状況で出たから、確かにセットアップマンの役割。しかし、金炳賢は延長10回表、デービッド・オルティスの逆転1点本塁打で、5−4でリードした10回裏にもマウンドを守って、抑えまで引き受けた。先月31日のニューヨーク・ヤンキース戦からすれば、5日連続登板の強行軍。コーチングスタッフは、たまった疲れを心配したが、金炳賢は登板を自ら要望した。最高球速は時速147km、30球のうちストライクが20球という攻撃的な投球。

ひやっとする場面もあった。9回1アウト、フランク・トーマスに左安打を打たれた後、メグリオ・オドネスに左翼線上の2塁打を打たれたのだ。幸いにホワイトソックス1塁代走者エラン・ローワンドが無理にホームに駆けこもうとして、タッグアウトされ一息ついた。

これで、最近、金炳賢のヤンキース戦での不振後に、集団リリーフ体制を宣言したボストンのリットル監督は結局、金炳賢にセットアップと抑えの1人2役を任せたことになる。

金炳賢はボストン移籍後、平均自責は3.65から3.55に、シーズン平均自責は3.62から3.55へと良くなった。

一方、ボン・ジュングン(23、アトランタ・ブレーブス)はニューヨーク・メッツとのビジターゲームで、先月28日にビッグリーグに復帰してから初めて出場した。1−6でリードされた6回裏にマウンドに上がって、1イニングの間2四球を許したが、無安打無失点で片付けた。アトランタは3−9で敗北。



張桓壽 zangpabo@donga.com