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LGの「三角編隊」恐怖の3点シュート

Posted December. 29, 2002 22:28,   

折り返し点を過ぎたエニーコール・プロバスケットボール2002〜2003シーズンで、LGセイカースと東洋(トンヤン)オリオンズが、そろって勝利を収め、一位タイを守り抜いた。

第4ラウンドの初試合が行われた29日、各チームが本気になって総力戦に突入したこの日、LGは、昌原(チャンウォン)で行われたコリアテンダー戦で、109—97で勝ち、連勝を達成した。LGは序盤から速攻で向い火をつけた後、ジョ・ソンウォン(34得点、3点シュート6本)、ジョ・ウヒョン(17得点、3点シュート4本)、カン・ドンヒ(16得点、3点シュート4本)に続く外郭シュートでコリアテンダーの勢いを食いとめた。

LGは、95−91まで追い上げられた第4クオーターの終了3分前、ジョ・ソンウォン、ジョ・ウヒョンの連続3点シュートで簡単に追撃から逃れることができた。ジョ・ソンウォンは34点で、今シーズンの自分の最多得点を記録し、テランス・ブラックは16得点、13リバウンド、10アシストを記録し、今シーズンに入って、4番目のトリプルダブルを達成した。

前の3回の主人公は全て東洋のマルカス・ヒックス。

コリアテンダーは、チームの大黒柱であるファン・ジンウォンが前日、左足をねんざしコートに出られなかったうえ、主な得点源であるエリク・イバツのシュートが序盤、うまくいかなかったのが、かなり大きく効いた。

大邱(テグ)の試合では、「野戦司令官」キム・スンヒョンを指の負傷で欠いた東洋が、心強いバックアップメンバーである朴ジヒョンの活躍のおかげで、SBSスターズを85−78で破った。金スンヒョンが負傷で欠場して以来、連続4連勝。

ルーキーの朴ジヒョンは、13得点、アシスト9本で、失策はたった1回。東洋は、ヒックスがテクニカルファウル2回でコートから出たが、金ビョンチョルが33点を取り、攻撃を主導した。

また、TGエクサーズは、KCCイージーズとの遠征試合で88−72で逆転勝ちした。TGは、第3クオーターが終了する頃64−33で試合の流れを覆し、第4クオーターに入っては、相手にたった9得点だけを許すなど、波状攻撃で24点を挙げた。

蚕室(チャムシル)の試合では、モービス・オトモンズがSKナイツを延長の接戦の末、108−99で破った。SKナイツは、延長の5分間、1点も得点を挙げなかったという珍記録まで立てた。これまで、延長戦での最小得点は3点。SKビックスは、三星(サムスン)サンダーズをホームで82−75で破り、3連敗から脱した。



田昶 金鍾錫 jeon@donga.com kjs0123@donga.com