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経営者の出身校、1位は京畿高とソウル大

Posted December. 01, 2002 23:12,   

▲経営者の出身高校と出身大学の分布〓専門経営者のCEOの中では、京畿(ギョンギ)高が51人で12.3%を占めた。続いてソウル高26人、景福(ギョンボク)高23人、慶南(ギョンナム)高20人、釜山(ブサン)高15人、龍山(ヨンサン)高14人、慶北(ギョンブク)高14人、全州(ジョンジュ)高13人、ギョンドン高11人、ボソン高11人、晋州(ジンジュ)高10人の順だった。

光州一(グァンジュイル)高、ゲソン高、中央(チュンアン)高、慶北師大付属高、ナムソン高、大田(デジョン)高、光州高、培栽(ベジェ)高も5人以上のCEO級専門経営者を輩出した。

出身大学は、△ソウル大179人△延世(ヨンセ)大48人△高麗(コリョ)大44人△漢陽(ハンヤン)25人△成均館(ソンギュングァン)大17人△釜山大14人△韓国外大10人の順だった。京畿高とソウル大を出たCEO級専門経営者は44人だった。

オーナー一家の68人の出身高校では、具滋洪(グ・ザホン)LG電子副会長ら12人が卒業した京畿高が1位だった。また、2位は趙亮鎬(チョ・ヤンホ)大韓航空会長ら10人が出た慶福高、3位は崔泰源(チェ・テウォン)SK(株)会長ら4人が卒業した信一(シンイル)高だった。

また、オーナー一家の出身大学は高麗大が12人でもっとも多く、ソウル大10人、延世大8人などだった。15人はアメリカで、6人は日本で大学を卒業した。

▲大学の出身学科分布〓専門経営者CEOの44.8%にあたる185人が経営学科、経済学科、貿易学科など商経系を卒業したことが分かった。

工学部は29.8%、△法学部8.0%△人文—社会系学部(語文は除外)4.8%△語文系列3.6%△行政学科2.2%などだった。工学部の個別学科のなかでは化学工学科(化学科も含め)が36人で最多だった。

目立つ特徴は、年齢が低ければ低いほど、商経系出身の割合が高いという点。40代以下では48.5%が、50代では46.1%、60代では38.8%が商経系を出た。

年齢代別の工学部出身の比重は、40代以下では21.2%、50代では30.8%、60代以上では29.4%だった。

単一大学、単一学科でもっとも多い専門経営者を輩出したところは、ソウル大経済学科(31人)だった。

オーナー・グループでも経営学科16人、経済学科10人、商学科5人、貿易学科2人など商経系出身が48.5%にも達した。

▲年齢、名字、出身地域の分布〓専門経営者CEO413人の平均年齢は、56歳だった。年齢代別分布は△30代0.2%△40代7.8%△50代71.4%△60代19.9%△70代0.7%などだった。

主要グループの専門経営者CEOの平均年齢は、三星(サムスン)、LG、SK、現代(ヒョンデ)自動車、現代、現代重工業などが55.5〜56.6歳で、全体の平均値とほぼ同じだった。これに対して、韓進(ハンジン)とロッテは60歳前後、斗山(ドュサン)は59歳、錦湖(グムホ)と韓火(ハンファ)は58歳前後で平均より高かった。

名字は李が18.4%で、金より0.2%多かった。韓国の人口統計では金(21.9%)が李(14.9%)にくらべ遥かに多いという点を勘案すれば、多少独特である。

出身地域別分布は△ソウル30.0%△釜山、蔚山(ウルサン)、慶南18.6%△大邱(デグ)、慶北15.3%△光州、全南(ジョンナム)、全北(ジョンブク)13.6%△大田、忠南(チュンナム)、忠北(チュンブク)11.1%△仁川(インチョン)、京畿6.8%△江原(ガンウォン)2.7%△北朝鮮地域1.2%△濟州(ジェジュ)0.7%だった。

ソウルと広域市でない地域で5人以上の専門経営者CEOを輩出した市は、全北・全州が8人、全北・キムジェが6人、忠北・忠州(チュンジュ)が5人、慶南・晋州が5人の4ヵ所だった。また、三星グループの李健熙(イ・ゴンヒ)会長の故郷である慶南・ウィリョンは郡にもかかわらず、6人の専門経営者CEOを排出し目を引いた。