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女性にとって結婚は現実だ

Posted May. 11, 2002 09:55,   

タンゴは2人で楽しむものだ。

カレン・エングバーグ著、キム・ミジョン訳

320p. 9、000ウォン、チャムソル

著者は、結婚は人間が作った制度のうち、もっとも古い歴史を持ちながら、人間が想像できるもっとも不自然な制度の1つだと語っている。女性は、人生が決められる前途有望な時間を「家族の世話」に費やしてしまう。夫を含め家族構成員は、女性に対して「妻」、「母」の役割に献身させて自分のことは忘れることを求める。

この本は、4人の子どもを育てた医師だった母が娘に話す結婚、仕事、子育てについての物語りだ。未婚の女性に男性との付き合い方、配偶者の選択、一生の道連れになる職業の選択、家計管理について具体的にアドバイスしている。

また、働く母に対して家庭内での夫との役割分担、子育て、子どもの教育、家計の運用、効率的な家事の方法などについて知識を持たなければならないと助言している。なぜかというと、結婚は夢ではない現実であるからだ。



許文明 angelhuh@donga.com