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株価38ポイント急落

Posted November. 29, 2001 09:47,   

総合株価指数が米同時テロの影響で急落した9月12日に続き、今年二番目の下げ幅となった。

28日、総合株価指数は38.08ポイント安の632.02で取引された。前日より8ポイントほど下がって取引を開始した株価は、時間が経つにつれ、下げ幅が大きくなった。売買高と売買代金はそれぞれ7億株、3兆ウォン台と大きく減り、全ての業種指数が下落した。

この日、下げた銘柄は742で上げた銘柄の8倍にのぼった。コスタック(韓国店頭株式市場)指数も4.29ポイント安の67.99となり、またも70ポイントを割った。

この日の株価急落は、寄り付きから外国人投資家が売り攻勢に出て、投資マインドを悪化させたほか、国内外の悪材料が一気に重なったからだ。外国人投資家らは証券取引所で5日ぶりに売りに転じ、150億ウォンを売り越しを強めた。外国人らはコスタック市場でも8日ぶりに態度を変え、39億ウォンを売り越しを記録した。

27日(現地時間)発表された米国の消費者信頼指数が予想より悪化したほか、米株式市場がこの影響を受けて3日ぶりに株安となったことも、この日の急落の一因として働いた。ここに取引後半に米国がイラク防空司令施設を爆撃し、緊張が高まっているとのニュースと年・基金の株式投資を全面的に認めるとした方針がハンナラ党の反対で潰れたとのニュースが相次ぎ、投資マインドをさらに悪化させた。

教保(キョボ)証券のイム・ソンハク投資戦略チーム長は「国内外の悪材料が重なっているうえ、今まで調整なしに株価が急騰したことによる負担も、この日の急落に影響を及ぼした」と話した。



琴東根 gold@donga.com