政府は19日、大統領府で閣議を開き、5兆555億ウォン規模の追加補正予算を編成することを決定し、今週中に臨時国会で補正予算案を提出することにした。
補正予算案の編成で、今年の財政規模は当初の100兆2246億ウォンから105兆2821億ウォンと大幅に増加し、財政増加率も5.6%から10.9%に2倍近く増えた。
今回の追加補正予算は、昨年の税収(内国税)がよかったことにより、地方交付金精算分の1兆9882億ウォンと教育交付金精算分の1兆5641億ウォンなど地方自治体に対する交付金として3兆5523億ウォンが割り当てられた。
また、地域健康保険財政に対する国庫支援を増やすという合意に基づいて7354億ウォンが、医療保護患者らの延滞診療費に対する支援金として4500億ウォンが支援されることになった。健康保険に対する財政支援の割合は27%から40%に増え、今後タバコの負担金を引き上げれば、健康保険に対する政府援助額が50%も増加する。
政府は、青少年インターン制度の拡大と就職有望分野の職業訓練の支援など青少年失業対策推進のため400億ウォンを支援し、残りの2778億ウォンをすべて災害対策予備費にまわすことにした。災害対策予備費は、当初の7000億ウォンから補正予算案の編成で9778億ウォンに増え、残額も3337億ウォンから6115億ウォンに増加する。
崔永海 moneychoi@donga.com






