
財団法人‘北朝鮮の民主主義と人権実現の為のネットワーク’(代表:趙赫、チョ・ヒョク)が19日午前8時頃、この団体のオフィスの入口で、脅迫状3枚と死んだ実験用ネズミ5匹が入っている小包みを発見し、警察に届け出た。
趙代表とハン・キホン(時代精神・編集長)、キム・ヨンファン、ホン・ジンピョ(時代精神・編集委員)、チョ・ユシク(インターネット書店・アラジン社長)など5名に宛てたこの脅迫状は「前代未聞の裏切り者、汚い裏切り者であるキム・ヨンファンとその一味は、祖国統一を妨害しようと必死になって荒れ狂っている」と記されている。
続けて、「冷戦保守勢力、国家保安法、外勢と共に、直ちに退場するよう厳しく警告する。反民族・反統一悪法である国家保安法を撤廃して、四大売国ファシズム謀略の犯罪集団である、国家情報院を今直ぐ解体せよ」という内容であった。脅迫状の最後には、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の年号で‘主体89年12月19日’と表記されていた。
脅迫状と一緒に届けられた小包の中には、趙代表など5名の名札が首に掛けられ、刃物で残酷に突き刺された実験用ネズミ5匹が入っていた。
この団体の関係者は、「以前にもインターネット・ホームページやeメールなどを通して、脅迫のメッセージが送られたことがあった。脅迫状に北朝鮮年号を使ったり、『ふざけるな』という言葉が北朝鮮式表現で書かれていることなど、親北朝鮮団体から送られたものではないか」と話した。






