朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)訪問を終え、中国の北京に到着した欧州連合(EU)の代表団は、28日、北朝鮮はEUとの人権問題会談の開催に合意し、外国人の投資拡大を検討していると発表した。
EU代表団は、また「北朝鮮の官僚たちは、市場経済教育に関心を示し、北朝鮮の経済不安問題の解決とEU諸国との友好関係の拡大などに強い意志を示した」として、「北朝鮮が開放の規模を拡大する兆しを見せている」と話した。
EU中央委員会のウェスタールンドは「北朝鮮の官吏たちは多国籍企業に、投資計画の決定権を完全に許可することを検討している」と述べた。
ところが、フランス外務省のドミニク・ジラールアジア太平洋局長は、「北朝鮮の官吏たちは、共産主義体制をあきらめようと思わず、朝鮮半島の緊張緩和が北朝鮮にどんな変化をもたらすかということについては議論したがらなかった」と述べた。






