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本社の金会長、朝日新聞社長と対談

Posted September. 15, 2000 11:32,   

本社・東亜日報社の金炳(キ厶・ビョンクァン)会長は14日、光化門(クァンファムン)にある東亜メディアセンターの接見室で、韓国を訪問している日本朝日新聞社の箱島信一社長とその一行に会い、南北朝鮮関係の改善や日朝関係の国交正常化問題について意見を交換した。

金会長は「東亜日報は今年4月1日に創刊80周年記念社説を通して、南北和解と平和共存に向けて努力している」と話し、最近に入り国交正常化の交渉を再開した日本と北朝鮮の接触に対する朝日新聞の立場について伺った。箱島社長は「(日朝の国交正常化)いつかにはやらなければならないことであるため、できる限り早い方がいいという立場だ」とし、「南北間の和解と交流を促進するためにも日朝関係が進展しなければならない」と答えた。

金会長は「現在南北関係の急進展をめぐり韓国国民の間で、政府が余りに先立っているのではないかという疑いがある」と説明した。それについて箱島社長は「日朝の国交正常化においての交渉過程にも日本人拉致(らち)問題と植民地補償問題などの懸案がある」と語った。

金会長と箱島社長は、緊密な提携関係を維持している両会社が2002年ワールドカップサッカー大会の期間に共同取材をするとの合意を再確認し、中堅記者の交流など人的交流をより活性化することにした。



朴濟均(パク・ジェギュン)記者 phark@donga.com