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在米韓国人医師、具合いの悪い方はどうぞ!

Posted August. 16, 2000 13:42,   

「病気なのに医師にみてもらえなくて困っている方は、電話や電子メールを送ってくだされば、最善を尽くしてご説明垂オ上げます」月曜日の午前、東亜日報に一通の英文手紙がファックスで送られた。

送った人は、アメリカのワシントン大学医科大神経外科のパック・ジョンスゥ(朴鐘秀、35才)教授である。2週間目、医療大乱で苦痛を忍んでいる韓国の患者のために、無料で診療相談をしたいという内容であった。

インターネット新聞を通じて、医師らの集団閉業について知ったというパック教授は、数諸N間のわだかまりが一気に噴出したのだと、自分なりに解釈した。「正しい政策を実践できなかった政府もたしかに間違っているが、間違った医療現実を正さず、一身の安寧だけを案じていた先輩たちの所為で後輩たちが被害を受けているようです」。しかし、パック教授はどんな場合でも患者から目をそむければ、その瞬間から医師は医師でなくなると強調した。アメリカでは、本気で医師をやめたくて医師ライセンスを返す前までは、患者が訪れた場合、診療を拒否するのはあり得ないことであるとして、「どうしてもままならない事情があって治療ができない場合でも、患者にどの病院のどの医師に行けばいいと説明し、その医師に連絡、事情を話し、代わりに治療してくれるという約束をしなければなりません」と話した。そうしなければ、法的訴訟に巻き込まれ、莫大な金銭的損害を被らなければならないからだ。

パック教授が相談可狽ネ診療分野は、脊椎神経疾患、脳出血、脳腫瘍、脳卒中、脳硬塞、テンカンなど神経外科関連の疾患である。

韓国時間で午前11時から午後3時まで国際電話相談を行う。電話が通じない場合、電話番号を残せばパック教授が電話をかけて答えてくれると言う。19日までは国際電話1-310-473-4075、それ以降は1-425-745-2887に連絡し、英語ができる人は国際電話1-206-543-3572の方に連絡すればいい。電子メールでも相談はできる。jonpark9@yahoo.comは韓国語、jongsoopark@mednet.ucla.eduは英文で送ればいい。X 線、CT、MRIなど各種の資料をスキャニングして電子メールで送ればより正確な診断ができる。