
12日午後、慶熙(キョンヒ)大学の平和奉仕団の学生130人あまりが、ロシア沿海州のスンヤセンのコリアン入植地、ロジナ村でボランティア活動を行っている。学生らは35度を超える猛暑の中でも、保育所の建設や医療ボランティア、地域祭りイベントの支援などの活動を行いながら汗を流した。学生たちは17日までボランティア活動を行う予定だ。

12日午後、慶熙(キョンヒ)大学の平和奉仕団の学生130人あまりが、ロシア沿海州のスンヤセンのコリアン入植地、ロジナ村でボランティア活動を行っている。学生らは35度を超える猛暑の中でも、保育所の建設や医療ボランティア、地域祭りイベントの支援などの活動を行いながら汗を流した。学生たちは17日までボランティア活動を行う予定だ。