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国会議員バッチが恥ずかしい

Posted December. 14, 2004 23:12,   

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金元基(キム・ウォンギ)国会議長と与野党4党の院内代表が久々に一堂に会し、第17代国会の現在について自省と嘆きの声をあげた。与党ヨルリン・ウリ党の党代表派の母体である「正しい政治実現実践研究会」が14日、国会議員会館で開催したセミナーでのことだ。セミナーのテーマーは「第17代国会、正しい道に向かっているのか」だった。金議長は硬くなった表情で「こんなテーマだと分かっていたら祝辞要請に応じなかったのに、まずいことをしてしまった。国会議長として立つ瀬がない」と話し、国会空転に不快感を隠さなかった。

野党ハンナラ党の金鄹龍(キム・ドクリョン)院内代表は「政治が国民を統合し心配を軽くするべきなのに、逆に国民を分裂させかっ藤を助長している」と述べ、「今の政治は恥ずかしい水準だ」と嘆いた。

民主労働党の千永世(チョン・ヨンセ)議員団代表は「国会議長と4人の与野党代表がこの部屋の鍵をかけて夜を明かして議論しよう」と述べ、与野党間の対話を呼びかけた。

民主党の李洛淵(イ・ナギョン)院内代表は「政府と国会が『何をすべきか』は分かっていながらも『どうするべきか』を知らないため、国民は相当期間苦痛を受けざるを得ない」と述べ、否定的な評価を出した。

ただウリ党の千正培(チョン・ジョンベ)院内代表だけが「金権政治、派閥政治がなくなり、誠実で合理的な議会活動が定着しつつある」と肯定的に評価した。

その後、学界と市民団体、専門家らが主題発表と討論を通じて与野党に対して辛らつな批判をぶつけたが、与野党の指導部と議員たちは代表演説が終わると、引き潮のように一斉に会場を去り、外部の傍聴客30人あまりだけが最後までセミナーを見守った。

一方、ウリ党の李哲雨(イ・チョルウ)議員の「北朝鮮労働党加入疑惑」を巡り全面的に対立している与野党の内部では14日、「休戦」を唱える声も出た。与野党のいずれも得よりは損の方が大きいと認識したからだ。

ウリ党の「スパイ操作非常対策委員会」の鞖基善(ペ・ギソン)委員長は「国政が強硬局面に向かうのは願わない」と述べたほか、同党の金富謙(キム・ブギョム)議員は「この問題はハンナラ党の謝罪を引き出す線で締めくくり、国家保安法は『日没制』(法律を改正した後、期限付きで効力を認める制度)を適用することで対峙政局を解消しよう」と呼びかけた。

ハンナラ党内の「国民センガ(国民を考えるの意)」、「国家発展戦略研究会」、「新政治水曜会」、「青い政治の会」の代表たちは13日夜、会合を開き「思想を巡る攻防は若い世代の理解を得られない。政治力で打開しなければならない」とのことで意見が一致した。



尹鍾求 朴民赫 jkmas@donga.com mhpark@donga.com