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テキサス・梁玹種がきょう初先発、球団史上最高齢記録更新

テキサス・梁玹種がきょう初先発、球団史上最高齢記録更新

Posted May. 06, 2021 08:13,   

Updated May. 06, 2021 08:13

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大リーグで先発投手として初登板するテキサス・レンジャーズの梁玹種(ヤン・ヒョンジョン=33)が、球団の歴史に残る記録を作ることになった。

梁玹種は6日午前8時40分、ミネソタ州ミネアポリスにある敵地ターゲットフィールドで行われるミネソタ・ツインズ戦に先発登板する。テキサスは5日、「ゲームノート」を通じて、「梁玹種が球団史上、先発投手としてデビューする最高齢選手になるだろう」と伝えた。1988年3月1日生まれの梁玹種は、現地時間5日(韓国時間6日)に満33歳65日を迎える。以前の記録はオースティン・ビベンズダークスが2017年6月1日に記録した満32歳32日だった。

今季にリリーフとしてだけで登板し、8回3分の2回を投げて2失点、防御率2.08という安定感のある投球を披露した梁玹種は、日本人投手の有原航平の負傷で電撃的に先発登板が決まった。相手チームの先発投手は同じ左腕のルイス・ソープ(26)で、今季2試合に登板して勝敗なしに防御率3.60をマークしている。

梁玹種はまた、今季にテキサスの先発投手の中で初の左腕投手という記録も作る。テキサスは今季5日までの31試合で、一度も左腕投手が先発したことがない。カイル・ギブソン、有原、マイク・フォルテネービッチ、韓国系のデーン・ダニング、ジョーダン・ライルズらはいずれも右腕だ。

テキサスは、「梁玹種が大リーグのサイ・ヤング賞に相当するチェ・ドンウォン賞をKBOリーグで2回受賞し、2014年から7年間、年平均30回登板して14勝をあげたほか、1シーズンに平均184回3分の1を投げた」と紹介した。梁玹種はKBOリーグで14シーズンの間、先発登板した285試合を入れて通算317試合に登板した。


李憲宰 uni@donga.com