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BTS、米MTVの音楽賞で「今年の楽曲」など3冠

BTS、米MTVの音楽賞で「今年の楽曲」など3冠

Posted September. 29, 2026 09:02,   

Updated September. 29, 2026 09:02


BTS(防弾少年団)が、米国の音楽賞「2026 MTVビデオ・ミュージック・アワード」(VMA)で、主要賞の「今年の楽曲」を受賞するなど3冠に輝いた。BLACKPINKのリサも、アジアのソロ歌手として初めて主要賞の「ベスト・ポップ」を受賞した。

BTSは27日、米ロサンゼルスのピーコック劇場で開かれた授賞式で、5枚目のフルアルバム『ARIRANG』のタイトル曲『SWIM』で「今年の楽曲」を受賞した。同部門で競ったマドンナやサブリナ・カーペンターの『Bring Your Love』、ネットフリックスのアニメ映画『KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ』の劇中歌『Golden』などを抑えた。

BTSは2021年に『Dynamite』で同部門の候補になったが、受賞は初めて。昨年のROSÉの『APT.』に続き、Kポップの楽曲が2年連続で「今年の楽曲」に選ばれた。

BTSはこの日、「ベスト・グループ」と「ベストKポップ」も受賞し、3冠を達成した。日程の都合で授賞式を欠席したBTSは「『ARIRANG』は新たな出発のようなアルバムなので、今回の受賞はより意味深い。これからも7人で良い音楽とステージをお届けしたい」と感想を伝えた。

リサは初のソロフルアルバム『ALTER EGO』の収録曲『Dream』で「ベスト・ポップ」を受賞した。Kポップ歌手の同部門受賞は、2020年のBTS以来となる。リサはステージで涙を流しながら「夜遅くに描いた夢が、私をここまで連れてきてくれた。素晴らしい賞をありがとうございます」と語った。この日は最近発表した『SaWaDiKa』も披露した。

一方、今年のVMAでは、7月に15枚目のフルアルバム『CONFESSIONS II』を発表した「ポップの女王」マドンナが「今年のアーティスト」など7部門で受賞し、最多受賞者となった。マドンナは「私は1984年の第1回VMAでパフォーマンスをした。この1年半、自分を信じることを学びながら、作りたかった音楽に打ち込んだ」と話した。

VMAは、グラミー賞、ビルボード・ミュージック・アワード、アメリカン・ミュージック・アワードと並ぶ米国の4大音楽賞とされる。「今年のビデオ」はテイラー・スウィフトの『The Fate of Ophelia』が受賞した。


サ・ジウォン記者 4g1@donga.com