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米国の緊縮警報や情勢不安でアジア株が軒並み下落

米国の緊縮警報や情勢不安でアジア株が軒並み下落

Posted January. 22, 2022 08:22,   

Updated January. 22, 2022 08:22

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下落を続けている米ナスダック(NASDAQ)指数の影響を受け、総合株価指数(コスピ)は1%近く下がって、昨年の年間最安値(2839.01)を割り込んだ。日本や中国、台湾などのアジア主要国の証券市場も軒並み下落した。

21日、コスピは前日より0.99%(28.39ポイント)安の2834.29で取引を終えた。2020年12月29日(2820.51)以降、約1年ぶりの最安値だった。コスダック指数は、1.65%安の942.85で取り引きを終えた。

有価証券市場では、外国人(2230億ウォン)と機関投資家(6438億ウォン)の売り越しが指数を下げた。時価総額1位と2位の三星(サムスン)電子(マイナス1.18%)とSKハイニックス(マイナス4.80%)の下げ幅が大きかった。

アジアの主要証券市場も、一緒に乱高下した。日本の日経平均株価(マイナス0.90%)や中国上海総合指数(マイナス0.91%)、台湾の加権指数(マイナス1.75%)などは1%前後で軒並み下落した。

技術株中心のナスダック指数が、20日(現地時間)1.30%下落し、韓国をはじめアジア証券市場に悪影響を及ぼした。米連邦準備制度理事会(FRB)の早期緊縮への恐怖が強まり、米国長期国債の金利が上昇すると、リスク資産離れの心理が鮮明になっている。ネットフリックスの加入者数の低迷や今後激化する競争を巡る懸念により、時間外取引で20.22%下落するなど、新型コロナの恩恵株も打撃を受けている。

グローバル仮想通貨情報サイトのコインマーケットキャップによると、21日午後4時半基準のビットコインの価格は、24時間前より7.39%下落し、1ビットコイン=4万ドル台を割り込んだ。


パク・ミンウ記者 チョン・ナムヒョク記者 minwoo@donga.com · forward@donga.com