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フランスリーグとドイツリーグに移籍した黄義助と権昶勲が開幕初ゴール

フランスリーグとドイツリーグに移籍した黄義助と権昶勲が開幕初ゴール

Posted August. 26, 2019 08:30,   

Updated August. 26, 2019 08:30

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前半11分、フランス・リーグアンのFCジロンダン・ボルドーがカウンター攻撃を仕掛ける場面で、黄義助(ファン・ウィジョ=27)は敵陣に向かって約60メートルを全力疾走した。ボルドーのサムエル・カルが出した40メートルのロングパスを敵陣のペナルティーエリア近くで受け取った黄義助は、右にボールをドリブルしては、右足で回転をかけてシュートを放ち、ゴールネットを揺らした。黄義助が爆発的なスピードと感覚的なシュートで自分の持ち味を存分に発揮しながらフランスリーグ・デビューゴールを決める瞬間だった。

黄義助は25日、敵地ディジョンのガストン・ジェラールスタジアムで行われたディジョンとの2019~2020シーズン第3節で決勝ゴールを決め、チームの2-0勝利をけん引した。開幕後1分け1無だったボルドーは、黄義助の活躍で開幕初勝利を挙げた。

日本Jリーグのガンバ大阪で活躍していた黄義助は、先月ボルド―へ移籍し、リーグアン開幕3節目に得点を味わった。リーグアンの公式ホームぺージは、「これまで得点がなく批判を浴びた黄義助が、鋭さを取り戻した。(ファンの期待に)忘れられた時間を報われたゴールだった」と伝えた。この日、FWとして先発出場した黄義助は、71分に交代された。後半26分に交代でベンチに下がる黄義助に、ボルドーのサポーターたちは大拍手を送った。黄義助の代理人は、「黄義助が得点がなくて大変プレッシャーを受けていたが、このゴールで重圧から解放されるだろう。これまでホテル暮らしをしながら練習してきたが、今試合を控えてボルドー市内にプールと庭園付きの家を購入した。安定した環境が整ったことも活躍につながった模様だ」と話した。

今季にディジョンからブンデスリーガのSCフライブルクへ移籍した権昶勲(25)も、この日、ブンデスリーガ・デビューゴールを決めた。SCパーダーボルン07戦でチーム2-1でリードした後半40分に交代出場した権昶勲は、5分後にチームメイトのルーカス・ヘーラーがペナルティーエリア右から出したグラウンドボールを左足で押し込み、チームの3-1勝利に止めを刺した。シーズン開幕前のふくらはぎの負傷の影響などで先発から押され気味だったが、デビュー戦で強い印象を残し、主力争いに火をつけた。


鄭允喆 trigger@donga.com