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冬場、冷え性を予防する良い方法

Posted December. 12, 2005 08:25,   

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「手足が氷のように冷たいです」

冬場、暖房がよく効いている室内でも特に手足が冷たいと感じる人がいる。酷い場合は、夜眠る時、靴下はもちろん手袋まではめる。「手足冷え症」だ。

冷え症とは人体の特定部位が冷たいと感じる症状。冷え性を最もよく感じる人体部位は手と足、そして腰のあたりだ。特に中年女性に多い。しかし、冷え性は厳密に言って、疾病の名前ではない。冷え性を感じる人は、自分の体が冷たいため、下り物が増え、生理不順、腹部の痛みがよく生じると考える。しかし、貧血や頭痛が疾患ではなく、ある疾病の症状であるように、冷え性もまた疾病ではなく、症状の一部である。

▲中年女性が手足が冷たい時は、卵巣ホルモンの低下が大きい原因〓手足冷え症は女性が圧倒的に多い。生理と出産によるホルモンの変動が自律神経系に影響を与え、神経が鋭くなく。自律神経が敏感になれば、皮膚の血管収縮と血液量が減少して冷え性を誘発する。

出産後遺症、生理痛、生理不順、不妊患者の中で、手足冷え症を訴える人が多いのもこのためだ。特に、卵巣ホルモンが足りない40歳以上の更年期女性、出産後の産婦や心臓機能異常、甲状線機能低下、栄養失調、貧血、低血圧、骨盤炎症の患者によく現われる。

生理をする時は卵巣ホルモンが低下するため、手足冷え症がさらに酷くなる。中年女性が卵巣ホルモンの影響で手足が冷たい場合は、病院で女性ホルモン検査で確認した後、ホルモン治療を通じて症状を改善させることができる。

▲ストレスを受ければ血管が収縮して手足が冷たくなる〓ストレスを受ければ血管が収縮し、血流量が減少して体が冷たく感じられる。また、自律神経の調節能力が失われて、胃腸障害、頭痛、生理痛、生理不順、生理前症候群、腰痛、全身疲労感などが現われる場合がある。

手足冷え症は心理的に敏感で、自律神経の興奮の程度が酷い場合によく現われる。従って、普段から心配性で不安とうつ病が随時現われる人に多く見られる。この場合には心理的な安定を取った後、薬物治療を受ける。

診断は肌の表面に自然放射される赤外線をカメラで感知し、これを温度で表示する赤外線体熱診断器機で分かる。このほか、血管の問題なのか、婦人科的な問題なのかなどを段階的に診察するようになる。

このほか、手足冷え症の症状をもたらす原因は様々だ。例えば、△低血圧で末梢まで十分な血液が届かない場合△貧血で酸素の供給が足りない時△血管収縮によるレイノ−病かバージャー病がある時などだ。

▲ビタミン服用、鉄分補充、そして半身浴で血液循環を円滑に〓手足冷え症を持っている人は生活習慣の改善と共にストレスを減らす努力をした方が良い。まず、汗が少し出るほどの運動を引き続きやった方が良い。規則正しい運動は血液循環を促し、体温を高め、精神健康の改善のためにも効果的だ。また、神経機能の活性化に役立つビタミンB1、B12などが多く含まれているビタミン剤の服用も良い。

鉄分とビタミンFがたくさん入っている牛骨タン、牛の肝、豆類、牛乳、もち米なども良い。また、高血圧や動脈硬化は手足を冷たくする原因なので、過労、飲みすぎ、喫煙を避けて、塩辛く食べてはいけない。普段服をたくさん着込んだり、半身浴や足浴で血液循環を良くするのもお勧めだ。



likeday@donga.com