
日本で冬を過ごし、春になって繁殖地のシベリアに戻る道中のマナヅル(天然記念物第203号)が14日、江原道鉄原(カンウォンド・チョルウォン)平野に寄り、栄養を補充しながら翼を休めている。マナヅルの間に見える白い鳥は、鉄原平野で冬越し中のタンチョウヅル(天然記念物第202号)だ。
日本で冬を過ごし、春になって繁殖地のシベリアに戻る道中のマナヅル(天然記念物第203号)が14日、江原道鉄原(カンウォンド・チョルウォン)平野に寄り、栄養を補充しながら翼を休めている。マナヅルの間に見える白い鳥は、鉄原平野で冬越し中のタンチョウヅル(天然記念物第202号)だ。