
28日、ソウル中区小公(ソゴン)洞のロッテ・デパート本店に、珍しい観賞用植物の「仏手柑(ぶっしゅかん)」が登場した。インドが原産地の仏手柑は柑橘系の一種で、実の先が割れているのが仏様の手のようだとして、このように名づけられた。香りが強く、主に観賞用に使われる。
28日、ソウル中区小公(ソゴン)洞のロッテ・デパート本店に、珍しい観賞用植物の「仏手柑(ぶっしゅかん)」が登場した。インドが原産地の仏手柑は柑橘系の一種で、実の先が割れているのが仏様の手のようだとして、このように名づけられた。香りが強く、主に観賞用に使われる。