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米フロリダの12階建てコンドミニアムが崩壊、3人死亡99人不明

米フロリダの12階建てコンドミニアムが崩壊、3人死亡99人不明

Posted June. 26, 2021 08:09,   

Updated June. 26, 2021 08:09

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米フロリダ州マイアミ近郊で24日(現地時間))真夜中に、12階建てのコンドミニアムの一部が崩壊し、同日午後現在、3人が死亡、99人の安否が不明だ。建物崩壊の最初の通報があった時間は午前1時23分で入居者の多くが眠っている時間なので、死傷者はさらに増えるものとみられる。 

コンドミニアムの崩壊後、現地の救助当局は、マイアミ付近の80の捜索チームを投入し、夜を徹して捜索活動を行ったが、大量のがれきが山積みとなり、生存者を捜索することは容易でない状況だと、マイアミヘラルドなど地元メディアが伝えた。崩壊の瞬間を目撃した住民は、「柔らかいケーキが崩れるように建物が崩れた」と話した。「地震が起きたようだった」、「爆弾が爆発したと思った」と話す住民もいた。

事故が起きた「チャプレイン・タワーズ・サウス」は、1981年に建てられたコンドミニアムで、全体136戸のうち55戸が崩壊した。正確な事故の原因はまだわかっていない。築40年の建物なので、老朽化が原因である可能性も指摘されている。温暖化による海水面上昇が地盤沈下につながり、崩壊事故が起きた可能性もある。

 

バイデン米大統領は25日、フロリダ州に非常事態を宣言し、行方不明者の捜索など事故収拾に連邦政府が支援するよう指示した。


ワシントン=イ・ジョンウン特派員 lightee@donga.com