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米国、米朝会談控えた日本側に「韓日対立を自制」求めるメッセージ

米国、米朝会談控えた日本側に「韓日対立を自制」求めるメッセージ

Posted February. 18, 2019 07:52,   

Updated February. 18, 2019 07:52

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米国が日本側に、米朝首脳会談を控えて韓日対立を自制するようメッセージを送ったという。

朝日新聞は16日、日本政府関係者の言葉として「米朝首脳会談を控えることから、米国は『大事な時期に日韓が対立するのは好ましくない』との考えを日本側に伝達」と報じた。日本政府関係者は、「米朝首脳会談が終るまでは(元徴用工問題に関連して日韓基本協定に基づく)仲裁手続きには入れない」と話したと、同紙は付け加えた。

ただ、元徴用工の遺族と弁護人が15日、「今月中に差し押さえた新日鉄住金の資産を売却する手続きに入り、三菱重工業に対しては3月1日に韓国資産の差し押さえを裁判所に申請する」と明らかにしたことをめぐって、日本側は対応に苦慮している。自民党内部では、駐韓日本大使の召還、防衛関連物品の韓国輸出の規制などの意見が出ている。半導体の製造に必須のフッ化水素など素材部品の輸出禁止を主張する声もある。


東京=パク・ヒョンジュン特派員 lovesong@donga.com