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セルトリオン、コロナ変異株の予防ワクチン開発に着手

セルトリオン、コロナ変異株の予防ワクチン開発に着手

Posted August. 05, 2021 09:34,   

Updated August. 05, 2021 09:34

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セルトリオンが、新型コロナウイルス変異株への予防効果を持つ次世代メッセンジャー核酸(mRNA)ワクチンのプラットフォームの開発に乗り出す。セルトリオンは4日、米国の委託開発生産(CDMO)会社であるトライリンクバイオテクノロジー(トライリンク)社と契約を交わし、次世代mRNAワクチンのプラットフォームの開発に着手したと発表した。

トライリンクは、mRNAワクチンの開発に欠かせない固有のベクターと第3世代キャッピング技術である「クリーンキャップ」を保有している。セルトリオンは、トライリンクの抗原序列検証技術とキャッピング技術を活用して臨床1相と2相を進め、今後改良研究を通じて大規模な臨床3相物質を独自に生産する計画だ。

セルトリオンの関係者は、「トライリンクとのコラボを通じて、セルトリオン独自のmRNAプラットフォーム技術を確保し、これを様々な分野の新薬開発にも適用したい」と明らかにした。


チョン・ナムヒョク記者 forward@donga.com