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文大統領の支持率39%、就任後最低

Posted December. 05, 2020 09:01,   

Updated December. 05, 2020 09:02

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文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率が就任後最低の39%となった。特に、現政権誕生の中心的役割を果たした中道層の支持率は32%まで下がった。

2日に発表された韓国ギャラップの世論調査によると、「大統領職務遂行評価」で「良い」という回答は39%で、歴代最低値と同率となった。韓国ギャラップの基準で、文大統領は昨年10月第3週(曺国・法務部長官辞任)と今年8月第2週(不動産をめぐる世論の悪化)に39%の支持率を記録した。

職務遂行評価で「良くない」という否定評価は51%で、先週の48%より3ポイント上昇した。10%は回答を留保した。8月中旬から11月の第3週まで、肯定と否定の回答が40%台中盤で拮抗したが、先週その差が8ポイントに広がり、今週は12ポイントまで広がった。否定評価の理由は、「不動産政策」が22%、「法務部と検察の対立」と「全般的に不十分」という回答がそれぞれ9%、「人事問題」8%、「経済・民生問題」7%などとなった。

 

特に、中道層の肯定評価は32%に下がり、全体回答者より下落のスピードが速いことが分かった。中道層の「良くない」という否定回答は60%だった。また、中道層の52%が、2022年の大統領選関連調査で「政権交代を望む」と答えた。現政権の維持を望むという回答は36%だった。11月第2週の調査では、政権維持(46%)と政権交代(44%)が誤差範囲内だったが、3週間後にその差は広がった。

 

秋夕(チュソク、陰暦8月15日)後、不動産問題が否定評価の理由1位になる中、先週から「法務部と検察の対立」をめぐる言及が増えた。ギャラップは、「両機関のトップの衝突が長期化・激化するにつれ、彼らを任命した大統領にも一部責任があると見るようだ」と分析した。


李恩澤 nabi@donga.com