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米紙「BTSに喧嘩を売った中国、勝てない相手を選んだ」

米紙「BTSに喧嘩を売った中国、勝てない相手を選んだ」

Posted October. 29, 2020 08:15,   

Updated October. 29, 2020 08:15

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「韓国Kポップの巨人に喧嘩を売った中国が敗れた。勝てない相手を選んだ」

ヴァン・フリート賞の受賞感想で韓国戦争について言及したという理由で、防弾少年弾(BTS)に、中国のネットユーザーと国営メディアが一斉に難癖をつけたことを巡って、27日(現地時間)、米紙ワシントンポストが下した評価だ。

同紙は、中国当局がBTSを攻撃した理由は、中国内でKポップの影響力が大きくなることを中国当局が恐れているからだと診断した。BTSが全世界で最も厚いファン層を持つグローバルアイドルという事実を見落としたとして、「BTS叩き」は、中国国内でも成功することは困難だと批判した。「アーミー」と呼ばれるBTSファンのうち、少なくとも数百万人が中国人と推定されるという理由からだ。

同紙は、2016年、中国政府がTHAAD(高高度ミサイル防衛システム)報復の一環として、韓国製品の輸入禁止措置を取ったことで、BTSのすべての中国内での活動が中止となったときも、中国のアーミーは、購入代行を通じてBTSの最新アルバム22万枚を中国に持ち込んだと伝えた。

同紙は、「中国は文化的観点から、非常に賢明ではない決定を下した。世界的に韓国大衆文化に対する需要が増えており、中国のイメージは悪化し続けている。旧式軍隊と紅衛兵が、輝く青年たちに喧嘩を売るときは、若い世代が誰を選択するかを選ぶのは難しくない」と批判した。


チョ・ユラ記者 jyr0101@donga.com