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「米、北朝鮮に80個の核兵器使用検討」日本メディアも報道

「米、北朝鮮に80個の核兵器使用検討」日本メディアも報道

Posted September. 17, 2020 09:03,   

Updated September. 17, 2020 09:03

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日本の主要メディアが、米紙ワシントン・ポスト副編集長ボブ・ウッドワード氏の新著『Rage(怒り)』の内容を報道し、2017年の韓半島危機と関連して「作戦計画『5027』で米国が北朝鮮に対して核兵器80個の使用を検討した」と一斉に伝えた。

読売新聞は16日、「対北作戦、『核兵器80発』使用計画」と題する記事で新著を紹介し、「北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射などで情勢が緊迫した2017年、米軍の作戦計画に、北朝鮮への核兵器80発の使用が含まれていた」と報じた。また「新著によると、当時、米軍は北朝鮮有事を想定した作戦計画『5027』などを見直した。見直された『5027』には、核兵器80発を使用して反撃する可能性が含まれていたという」と付け加えた。

 

共同通信も同日、ウッドワードは新著で、「米韓両軍の『作戦計画5027』に、報復として核兵器80発の使用も含まれていると指摘した」と報じた。また「同計画は2017年に北朝鮮との軍事的緊張が高まった際、トランプ米政権の選択肢の一つだった」と伝えた。

日本経済新聞は、「ウッドワード氏は15日発売の新著で、北朝鮮の有事を想定した米軍と韓国軍の『作戦計画5027』で、北朝鮮からの攻撃に報復する案を策定していたと明らかにした」と報じた。 時事通信も、「北朝鮮有事を想定した米軍と韓国軍の作戦計画に、北朝鮮からの攻撃への報復として核兵器80発の使用が含まれている」と伝えた。

日本民放TBSも新著の内容を伝え、「トランプ政権が北朝鮮への核使用を検討した」と報じた。字幕には、「北朝鮮の体制の転換を念頭に置き、80発の核兵器の使用を含む戦争の計画」と表現された。


東京=パク・ヒョンジュン特派員 lovesong@donga.com