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ユーチューブ「10代に有害なコンテンツの繰り返し推薦を制限」

ユーチューブ「10代に有害なコンテンツの繰り返し推薦を制限」

Posted November. 04, 2023 08:34,   

Updated November. 04, 2023 08:34

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グーグルユーチューブは、10代のユーザが有害な映像コンテンツを繰り返し視聴しないよう制限する新しい安全機能を適用することにした。まず米国で実施し、来年に他の国に拡大する予定だ。青少年たちが長時間映像を見る時、警告文をより目立つように表示するなど追加措置もすることにした。

ユーチューブは2日(現地時間)、公式ブログを通じてこのような内容の10代ユーザー保護案を公開した。ユーチューブは特定体重を美化するなど、いわゆる「ダイエット刺激」の映像などが10代のユーザーに繰り返し露出されないようにした。脅迫の形で社会的に攻撃性を表わすコンテンツも制限対象となる。

青少年の健康専門家などで構成されたユーチューブ諮問委員会は、「青少年ユーザーは、オンラインで理想的な基準と関連した反復的なメッセージを見る時、成人より自身に対して否定的に考える可能性が高い」とし、「これを考慮した安全装置が必要な時点だ」と説明した。

ユーチューブは、2018年から導入し運営している10代ユーザー対象の休息・就寝時間の通知を60分単位で全体画面により目立つように表示することにした。従来よりも頻繁に大きく表示する。

ユーチューブを含めたデジタルプラットフォームは、一般的にユーザーがよく見るコンテンツタイプを人工知能(AI)基盤の推薦システムによって、さらに多く掲載している。性別や年齢層に合わせて、特化コンテンツを見せたりもする。

デジタルプラットフォームに対する10代ユーザーの過度な依存が問題になると、ユーチューブを含めたビッグテック(巨大IT企業)は相次いで安全機能を打ち出している。10~20代ユーザーの割合の高い「ショートフォーム」プラットフォーム・ティックトックは今年3月、10代ユーザーの利用時間を1日1時間に制限する内容の改善案を発表した。


チ・ミング記者 warum@donga.com