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夜間と休日の「非対面初診」の許容を検討

夜間と休日の「非対面初診」の許容を検討

Posted September. 08, 2023 08:33,   

Updated September. 08, 2023 08:33

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政府は、再診に制限された非対面診療の対象を一部の初診まで拡大する案を推進する。夜の時間帯と休日は、初診と再診の区別なく非対面診療を受けられるようにするという意味だ。

7日、保健福祉部によると、早ければ来週にも非対面診療をめぐる公聴会を開き、医療空白が発生しやすい夜間と祝日、連休には初診患者にも非対面診療を許可する案について議論する。大都市付近でも医療機関が不足している「隠れた僻地」には非対面の初診を許容する一方、非対面の診療時間帯の拡大も検討する。こうなれば、成人だけでなく、小児や青少年も夜間と休日に初診を認める案が有力となる。

6月から運営している非対面診療のモデル事業では、島や僻地居住者、体の不自由な人など、ごく一部に対してのみ初診を認めている。初診の許容範囲が狭すぎて、「ドクターナウ」「私だけのドクター」などのスタートアップが枯死の危機に直面しており、非対面診療のモデル事業を時間的、空間的にも初診可能範囲を広げる方向に改善することにした。

再診の基準も見直される見通しだ。現在は、高血圧や糖尿病などの慢性疾患の患者を除けば、30日以内に診療を受けたことのある場合にのみ再診患者とみなす。しかし、30日という期間は短すぎるという指摘が多かった。


イ・ジウン記者 easy@donga.com