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米紙「太永浩の当選は江南スタイルの民主主義」

米紙「太永浩の当選は江南スタイルの民主主義」

Posted April. 20, 2020 08:12,   

Updated April. 20, 2020 08:12

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米国の有力経済紙ウォール・ストリート・ジャーナルが18日(現地時間)付けの社説で、脱北者出身で初めて選挙区に出馬して当選した太救民(テ・グミン、旧名・太永浩)元駐英北朝鮮大使館公使(ソウル江南甲・未来統合党)と咸鏡北道(ハムギョンブクド)炭鉱村のコッチェビ(北朝鮮で孤児となった浮浪児)出身の同党の池成浩(チ・ソンホ)当選者(比例代表)に集中的にスポットライトを当てた。

同紙は、「民主主義、江南(カンナム)スタイル:脱北者たちが民主主義の教訓を提供した」というタイトルの社説で、「北朝鮮政権が今週、ミサイル試験で騒々しい中、もう一人の北朝鮮出身者が話題になった」と評価した。続いて、「太当選者の選挙区は、ソウルの洗練された江南だ」とし、「その名を聞いたことがある人は、ユーチューブで歌手サイの『江南スタイル』のプロモーションビデオを視聴した35億人の一人だろう」と報じた。

社説はまた、「二人は共に保守政党所属で、強硬な対北朝鮮政策を誓っている。特に太当選者はたびたび、『北朝鮮住民が政権に対抗して立ち上がると信じている』と語ってきた」とし、「そのようなことが起これば、二人は昔の同胞たちが民主主義を理解できるように手助けできるだろう」と強調した。また、「江南の豊かな生活と違って、ほとんどの北朝鮮住民は自分と家族を養うために苦労している」と付け加えた。


イ・ユンテ記者 oldsport@donga.com