Go to contents

ウィンブルドン大会、第2次大戦後初の大会中止

ウィンブルドン大会、第2次大戦後初の大会中止

Posted April. 03, 2020 08:29,   

Updated April. 03, 2020 08:29

한국어

テニスの四大大会の中で一番古い歴史を誇るウィンブルドンが、今年のスケジュールを中止した。

この大会を主管するオールイングランドテニスクラブは1日(現地時間)、「世界的な新型コロナウイルスの感染拡大を懸念し、今年は大会を開かないことにした」とし、「第134回ウィンブルドンは、来年6月21日から7月11日まで開かれる」と発表した。

1877年以来、毎年英ロンドンで開催されるウィンブルドンは、1915~1918年は第1次世界大戦、1940~1945年は第二次世界大戦で大会を開くことができなかったが、それまでは病気によってスケジュールをキャンセルしたことはなかった。

2月に膝の手術を受けて、この大会を通じてメジャー復帰戦を行うつもりだったロジャー・フェデラー(39・スイス)は「大きな衝撃を受けた」と言い、産休後にメジャー優勝記録がないセリーナ・ウィリアムズ(39・米国)も、「心臓がガクンとした」と物足りなさを表わした。

一方、米男子ツアー(PGA)もこの日、「今年の全英オープンの日程を中止することにした」と発表した。1860年に始まった全英オープンが開かれないことも、今回が1945年以降75年ぶりのこと。


黃奎引 kini@donga.com