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タンパベイのチェ・ジマン、オープン戦初本塁打

タンパベイのチェ・ジマン、オープン戦初本塁打

Posted March. 04, 2020 08:32,   

Updated March. 04, 2020 08:32

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タンパベイ・レイズの中心打者チェ・ジマン(29)が2020年に豪快な初本塁打を放った。

チェ・ジマンは3日、フロリダ州サラソータの江戸・スミス・スタジアムで行われたボルチモア・オリオールズとのメジャーリーグ・オープン戦で5番・一塁手で先発出場し、2打数1安打2打点1四球と活躍した。

1-2でリードされた6回表の2死1塁では、左腕投手ブルース・ジマーマンを相手に左越えの逆転2ランを放ち、今季初本塁打を記録した。左打ちのチェ・ジマンは、これまで左腕投手に弱いと言われた。昨年までメジャーで放った通算36本の本塁打の左腕投手から放った本塁打は3本(8.3%)に過ぎなかった。しかしチェ・ジマンは同日、左腕投手を相手に流し打ちで本塁打を放ち、今季の活躍に期待感を高めた。6回の守備で交代されたチェ・ジマンの活躍で、タンパベイは3-3で引き分けた。チェ・ジマンは6戦連続出塁とともに打率.308(13打数4安打)、1本塁打、3打点をマークしている。

一方、同日予定された金広鉉(キム・グァンヒョン=32、セイントルイス・カージナルス)のオープン戦2度目の先発登板は、左太ももに違和感を訴えて見送られた。幸いに大きなケガではないことが分かり、6日の試合に登板する予定だ。

カージナルスのマイク・シルト監督は、「軽い痛みだ。トレーニングパートで負傷防止のために今日は登板させないことを勧めた」と話した。金広鉉は同日、登板しない代わりにブルペンでの投球練習を行った。

カージナルスは、この2年間27勝を挙げた先発陣のマイルズ・マイコラスが肘の筋負傷で離脱するなどケガに敏感に反応している。金広鉉は、「自分の意思とは関係なく見送られたが、自分を大事にしている感じを受けた。体の管理をしてくれていることにありがたく思っている」と語った。カージナルスは6日に選手団を2グループに分けて、ニューヨーク・メッツとワシントン・ナショナルズとの試合を行うが、金広鉉はこの2試合のどちらかに先発登板する予定だ。


金培中 wanted@donga.com