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2回目の武漢チャーター機が350人を乗せて1日に帰還

2回目の武漢チャーター機が350人を乗せて1日に帰還

Posted February. 01, 2020 08:27,   

Updated February. 03, 2020 08:27

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中国武漢からの帰国を希望する韓国人同胞と留学生など約350人を韓国に連れて来るための2回目のチャーター機の派遣が31日夜行われた。前日に続いて二日連続でチャーター機が武漢に派遣され、当初チャーター機の搭乗を申請した約720人の韓国人がほとんど帰国することになった。

外交部は、「中国政府が今日(31日)、チャーター機の飛行を許可した」と明らかにした。同日夜、金浦(キムポ)国際空港を出発後、現地に1日未明に到着して約350人を乗せて帰ってくる。31日に韓国に到着した1回目のチャーター機のときのように、複数回感染症診断過程を経ることになる。

2回目のチャーター機の派遣有無が最終的に確定発表されたのは、同日午後4時過ぎだった。外国人が大規模に武漢から離れる場面を見せたくない中国の懸念の中で、飛行スケジュールを確定することにトラブルがあったとみられる。31日午前は、武漢から英国人83人が搭乗した飛行機が武漢から離れるなど、外国人撤退の動きが続いた。

これにより、現地同胞移送作戦は一段落したが、30日と31日の二日間に渡って計4回のチャーター機を派遣するという政府方針は縮小したり、日程が遅れた。武漢にはまだ韓国人200人などが残っており、政府はチャーター機の追加派遣の可能性も検討することが分かった。

一方、1回目のチャーター機によって帰国した正確な人数を巡って混乱が起きた。計368人の同胞と留学生が実際韓国に到着したが、武漢から出発する時は367人と伝わったのだ。現地で全体乗客から乗組員数を差し引く過程で、乗組員を実際より1人多く計算したため、当初の韓国人の数が1人少なく報告された。


韓基渽 record@donga.com