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制服にカメラ、警官暴行対策で試験運営

Posted October. 15, 2015 07:54,   

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警察が制服につける携帯カメラの導入を推進する。暴言や暴力で警察の公務執行を妨害する出来事を減らす一方、警察が検挙過程で、過度な力を行使することを防ぐためだ。

14日、警察庁は、「ウェアラブルポリスカムシステムの運用ルール」をまとめ、来月、現場の交番や交通警察に「ウェアラブルポリスカム」100台を配布し、試験的に運用すると明らかにした。今回配布されるポリスカムは、クリップで服への取り外しが簡単にできる上、高画質で映像や音声を録画・録音できる小型カメラだ。

警察庁は、容疑者と警察双方を共に保護するために、ポリスカムを導入することになったと明らかにした。たとえば、酒に酔って暴力をふるう人を検挙する際、警察官が暴行されるのを予防し、逆に警察が過度な力を使わないように防止する効果が期待されるという。

誤乱用を巡る懸念と関連して警察は、当事者の同意がある時や容疑者逮捕、災害などに使用を制限する一方、職務質問や集会・デモ現場で証拠を収集する時は、最初から使用を禁止することにした。また、警察官が制服を着て勤務する時だけ使用できるようにしており、ポリスカムの機器上では、映像編集や削除ができないようにした。警察は年末まで、試験的に運営し、ポリスカムの使用拡大如何を決定する計画だ。