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恐竜・原始人と愉快なパレードを

Posted October. 01, 2015 07:27,   

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6000年前の新石器時代を体験できる「江東(カンドン)先史文化祭」が9〜11日、ソウル江東区岩寺洞(アムサドン)遺跡の一帯で開催される。教育・娯楽・体験を通じて新石器文化を学び体験できる「エデュテイメント型(edutainment・教育+娯楽)」イベントで、1996年に始まり今年で20年目を迎えた。

「行け、先史、飛べ、江東」をテーマに、異色で多彩な舞台が繰り広げられる。9日午後8時の開幕宣言と共に、「先史フラッシュモブ音楽会」の幕が上がる。ゲリラコンサート形式で観覧客約2000人を集めてオーケストラ・国楽・バンド公演などを行う。

祭りの目玉は10日午後6時半からの「原始大探険パレード」だ。チョンイルチュン〜岩寺洞遺跡(1.8キロ)区間で2時間に渡って行われる。パレードの長さは950メートルで、マンモス、恐竜、バッファロー、始祖鳥、竪穴住居、櫛文土器など、新石器時代の大型造形物約70点が展示される。さらに、原始人の衣装を着て、原始人に扮装した市民1000人余りが原始人の漁労生活や祭天行事、結婚式などの様子を再現する。陸軍士官学校の軍楽隊や長安便射ノリ(ソウル市指定無形文化財)、打楽器の演奏、太平簫などの街頭公演も行われる。

「GRAND STREETダンシング・パフォーマンス」も関心を集めている。事前に選ばれた6才から60代までの江東区民約200人が千戸(チョンホ)公園〜ソンサチョの区間でパレードをし、「江東がいい」という曲に合わせて踊る。祭り会場を明るくする「先史の光祭り」は今年初めて登場する。櫛文土器を形象化して作った先史の希望など約2000点が展示される。「新石器考古学体験スクール」では、竪穴住居づくりや櫛文土器づくり、火おこし、網づくり、魚とりなど、原始生活が体験できる。李海植(イ・ヘシク)江東区庁長は、「文化的遺産の意味を考え、文化観光型の祭りに発展させていく」と話した。江東先史文化祭は最近、世界祭協会が主催する世界祭りオリンピックの「ピナクル・アワード(Pinnacle Awards)」で3つの部門を受賞した。