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朴大統領、「平和統一に逆行」と北朝鮮の標準時間変更に遺憾表明

朴大統領、「平和統一に逆行」と北朝鮮の標準時間変更に遺憾表明

Posted August. 11, 2015 07:19,   

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朴槿恵(パク・クンヘ)大統領は10日、「北朝鮮がいかなる事前協議や通報無しに標準時間の変更を発表したのは大変残念だ」と述べ、「(南北間の)時間帯まで分離させるのは、南北協力や平和統一に向けた努力に逆行し、国際社会の声を無視する行動だ」と批判した。

朴大統領は同日の首席秘書官会議で、北朝鮮の一方的な標準時間変更についてこのように明らかにした。そのうえで「北朝鮮は分断の固着を図ったり、孤立の道に陥らず、民族の同質性や連携性回復の道を探るべきだ」と強調した。

朴大統領は、日本の安倍晋三首相の戦後70年談話の発表に関連し、「日本政府が意味あるきっかけに、歴代内閣の歴史認識をきちんと継承することをはっきり示し、わが国をはじめ周辺諸国との関係を新たにスタートさせる成熟した姿勢を示すべきだ」と話した。安倍首相の談話に、村山談話や小泉談話などで明記された「侵略」や「お詫び」、「痛切な反省」、「植民支配」などの重要表現が盛り込まれるべきだという意味と受け止められる。

また朴大統領は、青年雇用創出や労働改革に向け、各分野で率先することを強調した。朴大統領は、「すべての公職者が自分の利害関係を手放し、私心なく改革にまい進する時、国民も政府が推進する政策を信じるだろう」としたうえで、「投資余力のある大手企業各社から先に、社会的責任感を持って、青年採用を拡大していけば、雇用と成長の好循環構造を作り出すことができるだろう」と語った。