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貸し切りバス、契約時にドライバーの飲酒運転経歴や年式の確認が可能に

貸し切りバス、契約時にドライバーの飲酒運転経歴や年式の確認が可能に

Posted August. 03, 2015 07:17,   

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今月から、学校や公共機関などが貸し切りバスを利用するための契約をする際、バス・ドライバーの交通ルール違反記録や車両年式などを確信することができる。貸し切りバス運営会社が古い車の年式を騙して運行したり、飲酒運転など、常習的な交通ルール違反運転手をバスドライバーに採用できないよう、関連情報を公開することにした。

国土交通部(国土部)はこのような内容の旅客自動車運輸事業法の改正案を、今月から公共機関を対象に実施すると明らかにした。国土部の関係者は、「改正案は12月23日から施行されるが、政府や公企業、学校などは、4か月以上繰り上げて8月から適用する」と説明した。改正案が施行される12月からは、民間企業と契約を交わす貸し切りバス会社も、関連情報を公開しなければならない。

改正案の適用を受け、貸し切りバス会社は、学校や公共機関とバスの貸切契約を交わす際、運行車両の最初の登録日や保険加入如何、安全検査の期限切れ、所属運転手らの飲酒運転など、交通ルール違反経歴などの情報を、交通安全公団から発給を受け、提出しなければならない。また、バスの年式操作ができないように、自動車登録原簿や自動車製作証も一緒に提出させる。

貸し切りバスの40%ほどを占めている違法な持ち込み車両対策も含まれている。事故が起きれば、責任所在が不確実なためだ。持ち込み車両が発覚すれば、貸し切りバス契約を解約したり、違約金を課すことができる。持ち込み車両とは、バスの所有者が貸し切りバス運営会社に所有権を貸して、営業する車両をいう。