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新政治連合、全羅道議員らから「文代表辞任」の声強まる

新政治連合、全羅道議員らから「文代表辞任」の声強まる

Posted May. 02, 2015 07:08,   

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野党新政治民主連合の文在寅(ムン・ジェイン)代表が、4・29再補欠選挙敗北の責任論を一蹴したことを受け、全羅道(チョルラド)地域の議員らは不満を抱いている。全羅道の民心に対する文代表の認識が現実とかけ離れていると見るからだ。

先月30日の議員総会で、「文在寅代表辞任」を主張した朴柱宣(パク・ジュソン)議員(光州東区)は1日、東亜(トンア)日報の電話取材に対して、「文代表をはじめ執行部が総辞任しなければならない」と繰り返し強調した。朴議員は、「本当に党を変えるという信頼を国民に与えるには、執行部が全員辞任して謝罪する態度を示すべきだ」とし、「(文代表の30日の発言のように)党の内部結束だけ強調しても民心は戻ってこない」と主張した。

そして、「文代表が辞任すれば党が混乱するとか、代案がないと言ってそのまま行こうということは、座ったまま死のうということだ」とし、親盧系(親盧武鉉氏)を批判した。そして、「このままではいけないという結論が出れば、代案の道を模索する議員は多くいる」と主張し、離党ラッシュを予告した。

全羅道のある再選議員も、「辞任を拒否した文代表の発表は実に間違っている。地元でも文代表が典型的な『幽体離脱話法』を活用したと批判している」と指摘した。李議員は、「文代表は間違っていないと考えるかも知れないが、果敢に代表職を投げうち、その後のことを考えるべきだった」とし、「すぐに千正培(チョン・ジョンベ)議員について行く議員はいないだろうが、状況がどう変わるか誰も分からない」と述べた。

柳成葉(ユ・ソンヨプ)議員(全羅北道井邑)は同日、あるラジオ番組のインタビューで、「無条件辞任しろというのはあまりにも形式的だ」としながらも、「政治の要は責任だ。(対策を立て)だめなら辞任し、別の人に機会を与えることも指導者の姿勢だ」と文代表を批判した。

文代表は同日、ソウル汝矣島(ヨウィド)公園で開かれた「5・1労働者大会」で祝辞を述べたが、記者の質問には沈黙で一貫した。