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赤道ギニアの大統領が双龍建設を訪れる理由は

赤道ギニアの大統領が双龍建設を訪れる理由は

Posted April. 30, 2015 07:27,   

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赤道ギニアのテオドロ・オビアン・ンゲマ・ンバソゴ大統領(写真)が30日、韓国を訪問し、双龍(サンヨン)建設の金錫俊(キム・ソクジュン)会長と面談する。外国の大統領が訪韓期間中、建設会社の最高経営者(CEO)と単独面談するのは異例のことだ。

29日、建設業界によると、現在中国を国賓訪問しているンゲマ大統領が30日、専用機で韓国を訪問する。赤道ギニアに新都市開発を推進中であることから、ベンチマーキングの対象として京畿道光教(キョンギド・グァンギョ)新都市を見学するために訪韓するという。

ンゲマ大統領は金会長に会って、双龍建設が赤道ギニアで進めている10数件のプロジェクトはもとより、今後推進するプロジェクトについて協議する予定だ。

2人の関係は、ンゲマ大統領の息子と金会長の息子が英国で一緒に留学生活をしたことにより始まった。ンゲマ大統領は息子を通じて、シンガポールのマリーナベイサンズを建設した双龍建設のCEOとして金会長の紹介を受け、その後双龍建設が赤道ギニアで複数の事業を展開することで2人は親しい関係を保っているという。

双龍建設は2011年、7700万ドル(約823億9000万ウォン)規模の赤道ギニア大統領の迎賓館工事を単独受注し、アフリカに初めて進出した。昨年9月は、赤道ギニア新空港ターミナルなど、3億ドル(約3210億ウォン)規模の工事を受注した経緯もある。