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「夢と霊感を与える存在になりたい」 LPGA期待の星、キム・スビンが一時帰国

「夢と霊感を与える存在になりたい」 LPGA期待の星、キム・スビンが一時帰国

Posted April. 09, 2015 07:22,   

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今シーズンの米女子プロゴルフ(LPGA)ツアーには、何時になく大型新人が次々と出ている。米大学ランキングトップ出身のキム・スビン(22)もその1人だ。キム・スビンは昨年LPGAツアークォリファイングスクールを11位タイで通過し、今シーズンの全試合出場権を手にして、「ビックリーグ」に飛び込んだ期待の星だ。最近、一時帰国したキム・スビンは、「アマチュアからプロに変身する過程にある。モーガン・プレッセルやポーラ・クリーマーなど、世界的選手と一緒にプレーしながら、多くのことを学んでいる。ショートゲームを整えてパーセーブ能力を鍛えるのが課題だ」と話した。

今シーズン、キム・スビンの最高成績はファウンダーズカップで収めた45位タイ。シーズン前半であり、早いテンポでツアー生活に適応しているので胸を膨らませているという。「着実に階段を上がるように取り組んでいきたいと思う。優れたツアー入門同期が多いが、新人賞を狙いたい」と話したキム・スビンは、「誰かに夢と霊感を与えられる存在になりたい」と抱負を語った。

江原道東海市(カンウォンド・トンへシ)で生まれたキム・スビンは、小学校4年の時、カナダに留学に行ってゴルフを始めた後、中高校時代にジュニア大会のタイトルを総なめした。高校卒業を控え、ハーバード大学やルイジアナ州立大学などからラブコールを受けたが、自宅から近いシアトルのワシントン大学に全額支援の奨学金を受けて進学した。大学では強者だったキムは、プロへの転向後、マネジメント会社GSMから体系的な管理を受けながら、実力を磨いている。

今シーズン、韓国(系)選手の大活躍について、キム・スビンは「韓国選手たちはまるでロボットのように、常に正確なスイングをしている。私もそうなりたい。先輩のなかではチャン・ハナさんからいろいろ面倒を見てもらっていて、懇意にしている」と話した。

1日に1000個以上のボールを打っているというキム・スビンは、「韓国女子プロゴルフツアーでプレーしてきた選手らの活躍ぶりがすごい。いつか、韓国大会に出場して、なぜあれほど強いのか、直接体験してみたい」と言って笑った。キム・スビンは来週開かれるLPGAツアーロッテ選手権への出場のため、10日に出国する。



kjs0123@donga.com