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政治資金問題で先月退いた女性閣僚、総選挙出馬宣言

政治資金問題で先月退いた女性閣僚、総選挙出馬宣言

Posted November. 24, 2014 08:32,   

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日本の与党自民党は、政治資金問題で先月同時に閣僚を辞任した小渕優子前経済産業相と松島みどり前法務相を来月の総選挙候補に公認する方針だ。自民党は、「自民党=不法政治資金」という否定的イメージにもかかわらず、候補の当選可能性に期待を寄せている。

毎日新聞は19日、「自民党は小渕前経済産業相を衆議院候補に公認する方針だ」と報じた。小渕前経済産業相は、安倍晋三首相が議会を解散した21日に衆議院本会議場に現れ、記者団に「有権者のお許しをいただけるなら自民党公認で群馬5区から出馬したい」と明らかにした。東京地検も選挙に及ぼす影響を考慮し、21日から小渕氏に対する捜査を打ち切った。群馬県には小渕前経済産業相の父親である小渕恵三(2000年死去)元首相の銅像が立てられるほど「小渕」ブランドのパワーは強大だ。

うちわを配ったことで公職選挙法違反疑惑を受けた松島前法務相も20日から選挙区の東京14区を車で回って有権者に会っている。21日の衆議院解散で、自民党議員が「必ず戻ってきなさい」と励ますほど、松島前法務相の公認も有力だ。

一方、従軍慰安婦強制動員を否定する保守政治家の橋下徹大阪市長は、大阪都構想を実現させるために衆議院選挙への出馬を検討している。「妄言製造機」というニックネームがついた保守政治家の石原慎太郎・次世代の党最高顧問も、党員の要請を受け入れて比例代表候補として出馬する。