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「自律型私立高校8校は基準点に達していない」 ソウル教育庁が発表を強行

「自律型私立高校8校は基準点に達していない」 ソウル教育庁が発表を強行

Posted September. 05, 2014 09:38,   

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ソウル市教育庁は4日、「自律型私立高校(自私高)再指定のための評価を行った結果、 慶熙(キョンヒ)、培材(ペジェ)、世和(セファ)、崇文(スンムン)、信一(シンイル)、宇信(ウシン)、中央(チュンアン)、梨花(イファ)女子大学付属高校の8校が基準点(100点満点に70点)に達していなかった」と公式発表した。

市教育庁は同日、自私高の運営成果に対する総合評価の結果を公開し、「これらの学校に対する聴聞会と教育部との協議過程を経て、10月、指定を取り消すかどうかに対する最終決定を下す考えだ」と明らかにした。しかし、教育部はすでに自私高指定取消を巡るソウル市教育庁との協議に応じない方針を固めており、実際に脱落する学校が出るかは未知数だ。市教育庁は「多くの自私高は入試教育に集中した結果、優秀な生徒の偏り現象をもたらし、一般高校の教育環境を悪化させた」とし「今回の総合評価を通じて、自私高として存続し難い学校は一般高校に転換されるようにしていきたい」と説明した。

最終的に脱落した場合は、2016学年度から一般高校として新入生を募集しなければならない。市教育庁は「今年進めている2015学年度の入学選考は、生徒と保護者の混乱を最小限に止めるため、当初の計画通り進めることにした」と述べた。また「聴聞の手続が終る前に一般高校への自主転換を申請する学校に対しては、すでに明らかにしている通りに、行政・財政的支援を行う方針だ」と付け加えた。

ソウル市のチョ・ヒヨン教育監は同日の評価結果について、「自私高に再指定されないからと言って、学校が終るわけではない」とし、「自私高としての5年間の特別な実験を終え、元の位置に戻り、ソウル市の教育をさらに輝かせる役割を果たすことになるだろう」と述べた。