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丸まられるOLEDディスプレー、現実化するか

丸まられるOLEDディスプレー、現実化するか

Posted July. 11, 2014 03:53,   

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映画「マイノリティ・リポート」で主人公のトム・クルーズが使用していた、透明でありながらも自由自在に曲げられる能動型有機発光ダイオード(OLED、写真)ディスプレーが近く現実化するものと見られる。

LGディスプレー社は10日、自由に丸めたり伸ばしたりすることができるフレキシブルOLED技術を、世界で初めて公開した。18インチの世界最大サイズで、100万画素に迫るHD級の解像度を誇こる。パネルを半径3センチの円に丸めても画面の作動には問題がない。

LGディスプレー社は「この技術の開発で、今後自由自在に丸めたり延ばしたりできる50インチ以上の大型曲面テレビの開発にも一歩近づくことができた」と説明する。

同社は同日、同じサイズの透明OLEDも発表した。自主的に開発した透明画素の設計技術を取り入れて、30%以上の透明度を実現した。従来の液晶ディスプレー(LCD)基盤の透明ディスプレーの透明度が10%台に止まっていたことを考慮すると、画期的なことだという。

同社は今回の技術開発を足がかりに、来年をメドにして、丸められる18インチの透明ディスプレーを開発する計画だ。