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女性ファンを誘惑するプロ野球、梨花女子大学でメディアデー

女性ファンを誘惑するプロ野球、梨花女子大学でメディアデー

Posted March. 25, 2014 04:51,   

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14シーズンの開幕を5日後に控えたプロ野球がピンク色の歓呼に包まれた。24日、プロ野球メディアデーが行われたソウル西大門区(ソンデムング)の梨花(イファ)女子大学のキャンパスの正門に入ると、まだまだ咲ききっていないツツジの花が恥ずかしそうに客を迎えた。ツツジの花の間に「EWHA」という学校の英文名を薄いピンク色の刺繍で覆った学科のジャンパを着た女子学生達がゆったりと春の日差しを楽しんだ。梨花女子大学キャンパス複合団地(ECC)3番出口の前に彼女たちを待つ結婚したい男性ナンバーワンの「プロ野球」が立っていた。

学科のジャンパを着て行事が開かれる三星(サムスン)ホールの一番前の座席に座った同校の仏語仏文学科4年生のパク・ガウンさん(22)は、「女子大学でプロ野球のメディアデーが開かれるのは初めてだというが、よくぞわが校を選んでくれた」とし、「女子学校なので直接野球をするのは難しいが、プロ野球の応援チーム別に小会を作って一緒に応援に行くことが多い。私もKIAの小会で活動している」と話した。

三星ホールに入場できたということは、予め入場券の抽選で選ばれた700人の中に入れたという意味だ。入場券を手に入れられなかった一部のファンは、同日午後1時から始まるサイン会に参加するため、午前7時から並んでいた。

ある梨花女子大学の学生は、「学校のポータルやキャンパスに(メディアデー)広告が出てから普段野球に関心がなかった友だちも野球の話をするのを聞いた。野球選手がハンサムだと聞いて、見に来た」と言って笑った。韓国野球委員会(KBO)は同日、行事に先立って同大学の在学生を対象に選手の人気投票を行ったが、SKの金広鉉(キム・グァンヒョン、26)が1位に選ばれた。

KBOは2年前から大学のキャンパスでメディアデーを行っているが、女子大学では今年初めて行われた。KBOの関係者は、「女子大学で行事を開いてみたら、若い女性ファンが大きく増えたのを実感できて嬉しい」と話した。KBOの努力にファンも感謝の気持ちを示した。仁川(インチョン)から母親と一緒に現場を訪れたSKファンのチョ・ガフンさん(23)は、「プロ野球界で女性のファンを抱え込もうとする努力がだんだん広がっているようで嬉しい」と話した。

梨花女子大学にプロ野球が訪れたのは今回が初めてではない。ネクセンは12年同校で野球の規則を分かりやすく説明し、記念品を配る「野球in Girl」の行事を開いている。ネクセンは27日、淑明(スクミョン)女子大学で同じ行事を開く。