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「政府はネットを脅かさないで」 ザッカーバーグ氏、オバマ大統領との通話内容を公開

「政府はネットを脅かさないで」 ザッカーバーグ氏、オバマ大統領との通話内容を公開

Posted March. 15, 2014 03:24,   

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「政府は、インターネットの擁護者(champion)になるべきであり、脅威(threat)になってはなりません」

フェイスブックの創立者で同社最高経営責任者(CEO)のマーク・ザッカーバーグ氏が、オバマ米大統領に電話をかけて、このように明らかにしたと公開した。ザッカーバーグは昨年から、米社会を揺るがしている米情報当局の違法査察をめぐり、相当高いレベルの「神経戦」を大統領と繰り広げていることを示唆した。

ザッカーバーグ氏は13日、自分のフェイスブックに、「オバマ大統領に電話をかけ、政府が我々みなの未来に害を及ぼしていることについて、自分が感じている挫折感について表現した」と伝えた。しかし、「不幸なことに、真なる全面的改革が行われるためには、大変長い時間がかかる見通しだ」と明らかにし、2人の間の電話で、これといった進展がなかったことを示唆した。結局、ザッカーバーグは、自分が情報機関の査察について強力に抗議し、政府の全面的改革を要求したが、オバマ大統領はこれを受け入れなかったことを、公けに表明したことになる。

また、ザッカーバーグ氏が、自分のフェイスブック、それも誰もが読むことのできる「全体公開」を通じて、このような事実を明らかにしたのは、オバマ大統領との会話の内容で、自分が明らかにした見解に、ネットユーザーらの共感や支持を取り付ける狙いがあるという見方も出ている。氏は、オバマ大統領との電話が、何時、どのような形で行われたかについては具体的に触れなかった。

これに先立って12日、米主要メディアは、オンラインニュース雑誌「ジ・インターセプト」を引用し、「米国国家安保局(NSA)」が、フェイスブックのサーバーを詐称するなどの手口で、悪性コードを広め、違法査察を行う「タービン(TURBINE)」計画を運営したことが明らかになった」と報じた。