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リュ・スンウ、レバークーゼン行き…ソン・フンミンと同じ釜の飯を食べる

リュ・スンウ、レバークーゼン行き…ソン・フンミンと同じ釜の飯を食べる

Posted December. 14, 2013 04:14,   

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20歳以下のサッカーワールドカップのスター・リュ・スンウ(20)が、ソン・フンミン(21、レバークーゼン、写真)と、同じ釜の飯を食うことになった。

リュースンウの所属チームであるKリーククラシック済州(チェジュ)は、リュ・スンウをドイツ・ブンデスリーガのレバークーゼンに、1年間貸すことにしたと、13日明らかにした。済州出身のブンデスリーガ進出は、具滋哲(ク・ジャチョル、ヴォルフスブルク)やホン・ジョンホ(アウクスブルク)に次いで、3番目だ。

10日、FAで済州と5年間契約を交わしたリュ・スンウは、6月、トルコで行われた国際サッカー連盟(FIFA)20歳以下のワールドカップで、2ゴールを決め、韓国のベスト8進出に貢献し、注目を集め始めた。リュ・スンウは当時の活躍で、複数の欧州チームからラブコールを受けていたが、「まず、Kリーグのほうで経験を積みたい」と、入団提案を断った。ブンデスリーガのドルトムントは7月、当時は中央(チュンアン)大学の所属だったリュ・スンウに、契約期間3年に40万ユーロ(約5億7900万ウォン)の移籍料を示したという。

Kリーグで経験を積むといったが、リュ・スンウは、海外進出への未練をもっていたように見受けられる。新人としては最大魚といわれているリュ・スンウは、済州と契約しながら、「海外進出のチャンスがあれば、球団が積極的に協力する」という内容を盛り込ませた。朴景勳(バク・ギョンフン)済州監督は、「レバークーゼン球団のほうが積極的だった。即戦力ではないが、可能性を見て、連れて行くらしい。本人(リュ・スンウ)も相当行きたがっているような気がする。韓国選手のソン・フンミンがいるチームであり、少し気が楽らしい。完全な移籍ではなく、1年間の賃貸なため、選手の意思を尊重する大局的なレベルで、賃貸に同意した」と話した。

済州は、リュ・スンウがドイツでうまく適応し、1年後、レバークーゼン球団がリュ・スンウの完全移籍を推進する場合、選手の価値や契約時の条件などについて検討し、移籍に同意するかどうか決めるという方針だ。

リュ・スンウは16日、ドイツに飛んで行き、レバークーゼン球団のメディカルテストを受ける。リュ・スンウがテストを通れば、済州は1月、韓国プロサッカー連盟に選手登録をした後、レバークーゼンと賃貸契約書にハンコを押す。両球団は、具体的な契約内容は明らかにしないことにしたが、完全な移籍ではなく、賃貸である上、その期間が1年間なため、ドルトムントが示した金額よりは高くないという。