Posted August. 09, 2000 20:03,
9日の昼頃、ジャン・イユン(71)氏は北朝鮮の最高齢の生存者とされていた母親の死亡の知らせを聞いた後、ショックのあまり失心した。現在は釜山(プサン)のある病院の救急室で号泣している。