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マスターズ初参戦の任成宰、「ゴルファーへの夢を育んだ舞台、光栄」

マスターズ初参戦の任成宰、「ゴルファーへの夢を育んだ舞台、光栄」

Posted November. 11, 2020 09:14,   

Updated November. 11, 2020 09:14

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「オーガスタナショナルGCの芝を、ついに踏むことになり光栄です」

韓国男子ゴルフの看板、任成宰(イム・ソンジェ=22、CJ)は世界最高峰のゴルフ・トーナメント、マスターズへの初参戦を果たした気持ちをこう語った。10日、自身の顔入りの大会ADカードをインスタグラムに投稿し、わくわくしている気持ちを表わした任成宰は、インタビューで「子供の時からテレビでマスターズを見ながらゴルファーへの夢を育んだ。そのマスターズにメジャー戦の中で一番最後に参加することになったのは意味深い」と話した。

今年4月に開催される予定だったマスターズは、新型コロナウィルスの影響で延期され今月12日に開幕する。今年3月に米男子ツアー(PGA)ホンダクラシックで初勝利を果たすなど好調ぶりを見せた任成宰は、米CBSスポーツが報じた「マスターズの延期が最も悔しい選手」にも選ばれた。

7ヵ月を待ち応えてマスターズを迎える任成宰は、最近パターを変えた。任成宰は「最近パット(ラウンド当りの平均パット数は29.54、218位)が乱れていたので、1年間使っていたパターを交換して前の大会(ヒューストンオープン)から使っている。距離感を掴むための練習に集中しているので、マスターズでは良いパッティングを期待している」と話した。

この日、練習ラウンドを終えた任成宰は、「マスターズを経験したキャディーによると、4月に比べて芝が伸びているのでボールが転がりにくくなっているという。風向きも随時変わっているので丁寧なアイアンショットが求められそうだ」と語った。

韓国人ではキム・シウとアン・ビョンフン、カン・ソンフンも出場する。4度目のマスターズ出場となるキム・シウの最高成績は、昨年の21位タイ。韓国人の歴代最高成績は2004年に崔京周(チェ・ギュンジュ)記録した単独3位だ。


鄭允喆 trigger@donga.com