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現代自動車、新車9種で「難攻不落」中国を攻略

現代自動車、新車9種で「難攻不落」中国を攻略

Posted August. 31, 2020 08:11,   

Updated August. 31, 2020 08:11

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中国市場で苦戦している現代(ヒョンデ)自動車が、来年までアバンテからアイオニック5までの9種以上の新車を投入して市場攻略に乗り出す。

30日、現代自は最近、新型ソナタを中国で発売したのに続き、セダン、レジャー用車両(RV)、電気自動車などを発売する計画だと明らかにした。先月発売された中国ソナタは、国内第8世代のソナタと似ているが、現地の好みに合わせて前後の長さがより長い。

現代自はソナタに続き、新型アバンテ(現地名はエラントラ)、中国戦略車種・ミストラ、ラフェスタの部分変更車などのセダンを準備している。RVは、新型多目的車(MPV)クストとツーソンなどを発売する計画だ。大型スポーツ多目的車(SUV)のパリセードも来月、中国に輸出・販売する。

また、電気自動車は、ミストラEVに続いて電気自動車専用プラットフォームを基盤にした初の電気自動車・アイオニック5を発売して、世界最大電気自動車市場である中国での勝負に出る計画だ。アイオニック5は、来年初めに出る準中型クロスオーバー・ユーティリティ・ビークル(CUV)だ。1回の充電で450キロ以上を走ることができる。

中国での販売台数の激減で苦心している現代自は、ここ数年間、中国でなかなか雰囲気を反転させていない。2016年は114万台だった現代自動車の中国での販売は、2017年は78万台まで落ち、昨年は65万台まで減少した。市場シェアは同期間5.1%から3.1%まで落ちた。

自動車業界の関係者は、「中国で高級車のイメージを固めていない現代自が、価格競争力を備えた中国企業に押されて困難を経験している状況だ」とし、「今年と来年に発売する新車や電気自動車で持ち直すことができるかが肝要だ」と語った。


金道炯 dodo@donga.com