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自律走行バスが来月から世宗市を走る

Posted October. 29, 2019 09:10,   

Updated October. 29, 2019 09:10

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自律走行バスが来月から、世宗市(セジョンシ)で運行を開始する。

これまで自律走行車の試験運行は数回あったが、そのほとんどは区間が制御された状況で行われた限定的運行だった。11月から、世宗市で運行されるバスは、一般道路で一般車両に混じって運行される。

自律走行バスは、総事業費370億ウォンが投入された「自律走行基盤公共交通システムの実証研究」を通じて韓国交通研究院とSKテレコム、ソウル大学、現代(ヒョンデ)自動車などが開発した。国土交通部(国土部)は29日、試乗イベントに続き、来月から世宗市の9.8キロ区間で2台の自律走行バスを週2、3回実証運行する方針だ。今回披露する自律走行バスは、レベル3だ。レベル3は、晴天などの制限的な条件では自律走行が可能だが、ドライバーの同乗が必要な段階だ。国土部の関係者は、「バス停での乗り降りなど、公共交通機関として自律走行バスの可能性を確認する最初の試験運行になるだろう」と語った。

国土部は、バス投入を徐々に拡大して、2021年には世宗市の35.6キロ区間でレベル4のバス8台を週20回の頻度で運行する計画だ。レベル4は、運転者なしに、自ら安全運行できる自律走行段階だ。

国土部は29日、「自律走行モビリティ国際カンファレンス」を開き、自律走行バスの試乗イベントを行う。


柳原模 onemore@donga.com