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「北朝鮮、ミサイル発射、2ヵ月で120億ウォン」

「北朝鮮、ミサイル発射、2ヵ月で120億ウォン」

Posted August. 22, 2019 09:48,   

Updated August. 22, 2019 09:48

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北朝鮮が、新型短距離弾道ミサイル1発の発射に少なくとも100万ドル(約12億ウォン)以上を投じ、7月以降、弾道ミサイルや放射砲など12発の発射に少なくとも1千万ドル(約120億ウォン)以上かかったという分析が出た。

20日、自由アジア放送(RFA)によると、ドイツの軍需コンサルティング会社「STアナリティックス」のマルクス・シラー博士は、「ミサイル計画を自主開発して兵器化するのに本体や弾頭、エンジン、誘導装置、補助車両などを含めて約10億ドル(約1兆2020億ウォン)の莫大な費用が投入されたと推定される」とし、「北朝鮮の経済規模では大きな負担」と指摘した。また「開発費用を除く製作費用だけでミサイル1発当たり少なくとも100万~150万ドルはかかっただろう」と付け加えた。北朝鮮は7月25日~8月16日に6回にわたって12発の新型兵器を発射しており、1千万ドル以上を投じたことになる。

RFAは、「北朝鮮ウォンの為替レート(1ドル=8400ウォン)を適用して、コメ1キロ5千ウォンの市場価格で換算すると、1千万ドルで米1万7千トン購入できる」とし、「これは北朝鮮の全住民がほぼ2日間食べることができる量だ」と強調した。


黃仁贊 hic@donga.com